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ISO HR標準化に備えて、2つの新コースが始まります。
JUGEMテーマ:ビジネス
2013年11月より、次の新コースが登場します。

1.パフォーマンス・マネジメント実践コース
 ANSI/ISO HR標準化の到来に合わせて、パフォーマンス・マネジメント実践コースが登場します。
 背景として、2010年頃からISO HR標準化の準備が行われてきましたが、本年2013年には、米国ANSI版のパフォーマンス・マネジメントのガイドラインがまとまり、一般に公表されました。
 このガイドラインに基づき、TC260国際委員会では、現在、審議中ですが、2014年には、正式ISO HR標準としての準備ができる段階になります。
 これに基づき、従来のISO9001品質管理マネジメント条項は、新パフォーマンス・マネジメント条項に置き換わります。
 従来のISO9001は、プロセス管理の色彩が強かったですが、この新ガイドラインでは、最低限の効果性を示すことが求められる機会が増えます。
 例えば、ISOに関するタレント開発の活動においても、一定の効果性を示すことを求められますので、過去のタレント開発の活動での効果性を如何に示すべきかを考え、新たなパフォーマンス・マネジメントの導入をすることが課題になります。
 社内のHRプロや各事業部のラインマネジャーを中心に、職場でよくある事例に対して、どのように改善するべきかを体系的に学ぶコースです。
 従来のコースでは、単発のタレント開発に関する活動の効果測定を行って、改善を務めてきましたが、新しいISOでの人材マネジメント体系では、会社全体、組織全体で行っているマネジメント体系では、当初の効果を上げているのか?
 それが、最終的に業績の改善に貢献しているのかOutcome)を示すことが求められます。
  もし、最終の成果に至らないとしたら、何をどう改善するべきなのかを、Effectiveness(効果性)及びEfficiency(効率性)の2点から分析して、改善策を打つことを求められます。
 これらを検討、分析するには、人材育成の「見える化」を行い、職場全体で、指導支援する体系をつくり、皆で協力して改善を進めると同時に、会社のトップが求めるタレント開発報告指針に基づき、定期的な報告をすることで、全社的な運動にしていくことが求められます。
 この実現のため、既に欧米企業で始まっているタレント開発報告指針TDRPに基づく報告手順を参考に、改善が進んでいるかを示せるかが、ISO認証を更新/新規取得できるかどうかの鍵になります。
 この活動の実現を支援するための新コースを新設しました。
  すべてのISO9001認証取得企業も、今後この仕組みを導入することを求められますので、早めに準備に備えるためのコースです。
 本コースへの参加者へは、コース終了後も、色々な形にて、支援サービスを実施しておりますので、まずは、本コースに参加し、今後のタレント開発の活動計画の策定に、ご活用ください。
 
  
author:hiroishikawa, category:新コース登場, 16:53
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